1557件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号

次に、学校給食費については半年間無償であるが、なぜ年間を通してできないのか、保護者からは落胆の声が上がっています。今後は年間を通し、無償にすべきであり、公約実現に向かって努力すべきであります。上半期は有償であることから、上半期保護者にとって出費がかさむ時期であり、鉛筆から消しゴムの果てまで値上がりが予想されているときだけに上半期からの無償が妥当であります。

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

まず1番の休日の部活動地域移行についてでございますが、「(1)地域住民及び保護者への周知について」ですが、昨年11月に開催した「庄内中学校部活動地域指導者等研修会」において、地域指導者および保護者対象に、国の制度概要庄内町における地域移行に向けた取組概要について説明をさせていただいたほか、そこで取りまとめた意見や質問に対して、回答を2月上旬に参加者へ送付しているところです。

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

卒業学年の3年生になると、生徒保護者向けに高校説明会を開催して高校の先生の話を聞く機会を設けたり、各校のオープンキャンパスを紹介したりするなど情報提供を行っています。また、生徒保護者、学校で三者面談を複数回行い、丁寧な相談の上で、実際の受験校を決定しています。 最終的に生徒保護者相談して進路を決定しますが、より良い選択ができるよう、学校側としましては情報提供を行い、サポートしています。

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

小・中学生の給食費の半年分を無償化し、保護者負担軽減を図ります。 子育て支援医療については、令和5年10月診療分から無償化対象を、現在の15歳から18歳到達後最初の3月31日までに延長し、子育て支援を拡充します。 小・中学校及び幼稚園においては、年々増加する特別に支援が必要な子に対応するため、特別支援学級講師及び保育補助を増員し、早期からの適切な支援教職員負担軽減を図ります。 

庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号

保護者皆さんは、子どもたちが大変な状況下で通学している中、それを毎日感じているわけでございます。そのために子どもたちに毎日同行し、強い風雨の日は自家用車で学校の付近まで送迎をしている現状もあります。子どもたち安全確保をすることの必要性を身に持って、保護者皆さんは感じておるために、今回の保護者からの要望になったと私は思っております。 

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

その中で児童発達支援プロジェクトチームについては、令和4年度の予算編成の重点2「子育て教育日本一まちづくり構想」の中で、発達において障がいや課題のある子どもとその保護者支援者に対して、支援充実を求めるため「児童発達支援センター」を有する機能を担う事業を実施するとともに、本町における児童発達支援体制について検討するため、課を越えたプロジェクトチームを設置するものです。

庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号

次に、学校給食費は他より低く抑えるとのことであるが、保護者にとっては大きな出費であります。県内の自治体には完全無料化や一部補助されている市町村が増えています。公約にも子育て世帯移住者にも選ばれる豊かな町の①に給食費無料化を目指しますと掲げながら予算化されることなく、町民からは落胆の声が数多く寄せられています。早期実現に向けて努力すべきであります。 

庄内町議会 2022-03-03 03月03日-03号

ネットに関わるいじめでは、このように学校保護者に認知されたものについては指導できていますが、認知されないものの方が問題が大きいと考えております。本町では、児童生徒本人から、または保護者からの訴え等があり、このことは迅速な初期対応をする上でも重要な点になっております。また、インターネットに関わる利用のマナー、ネットに関する危険性に関した講話の機会も設けております。 

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

将来を見据え、より良い学びや持続可能な教育環境を作るため、令和3年度に引き続き学校適正規模適正配置審議会を開催するとともに、町民の意向を把握するため、中学生以下の子どもを持つ保護者、地域住民及び教職員対象学校のあり方に関するアンケートを実施します。 小中学校においては、年々増加する特別に支援が必要な子に対応するため、特別支援学級講師を増員し、子ども支援教職員負担軽減を図ります。

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

オンラインでの参加あり)    (ウ) 活動の成果(おしゃべりでわかったこと)      ・発達障害を持つ保護者が、親の躾の問題といわれる場面があり、どこにも相談できず、孤立せざるをえない状況がある。      ・発達障害か否かのグレーゾーンといわれる幼児・児童保護者の場合は「自分の子は障がい者ではない」と障がいを認めたくない、受容できない親は少なくない。

庄内町議会 2021-12-15 12月15日-05号

保護者は義務がありますが、給付金を私は給付すべきではないかと思いますが、町長がどのように考えているのかお伺いいたします。 ◎町長 それぞれの自治体での判断ということでございますので、本町の場合は設けるということで対応したということでございますので、ご理解いただきたいと思います。

庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

現場で指導にあたる教員や保護者、関係者が1件1件心に寄り添ってそれぞれの起こった背景を理解し、丁寧に対応することが重要と捉えております。 改善策として、早期発見初期対応の面では定期的なアンケート教育相談など、充実した体制が整ってきていますが、それだけでなく「未然防止」に力を入れることが重要と認識し取り組んでおります。

庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号

また、併せて午後3時40分には、学校から保護者宛に翌日臨時休校する旨の一斉メールを配信しています。 急に臨時休校になることで、家庭で対応できないことも予想されたため、子育て応援課学童保育所の開所をお願いし、午後4時30分、子育て応援課より対象保護者宛に翌日学童保育所を午前中より開所する旨の一斉メールを配信してもらっています。